Departure Index
About Blog Gallery Column Link Concept
バイオハザード5 プレイメモ集
応用編
 | Update : 2012/06/10 20:15:00 |



  • 回り込み方式



  • 基本編『正面巻き込み方式』の発展版です。

    ジル⇔転倒マジニの直線上に直立マジニがいない場合、正面から巻き込むことはできません。通路ならまだしも、広場で戦う場合はこの状況に陥り易いです。でも巻き込みます。

    両膝落としの向きは、転倒マジニのどちら側から向かって体術ボタン(□)を押したかで決まります。つまり、正面からではなく迂回してから両膝落としをすることによって、直立マジニに対し正面を向いて両膝落としができます。両膝落としの正面方向にマジニが来るように迂回してみて下さい。

    この時の注意点として、直立マジニが攻撃開始する間合いに入らないように迂回すること。間合いに入ってしまうと、タイミングがズレて両膝落としで巻き込めないか、体術ボタン(□)を押す前に攻撃を食らいます。

    なお、このテクニックは全キャラ共通で、習得すると段違いにスコアが向上するほど重要です。是非練習してみましょう!


  • 背面巻き込み方式



  • これも基本編『正面巻き込み方式』の発展版です。『回り込み方式』の180度版とも言えます。

    マジニを転倒させた際に位置関係が逆転してしまい、ジル⇔直立マジニ⇔転倒マジニの順に直線上に並ぶ事があります。こうなった時でも諦めてはいけません。巻き込みます。転倒マジニに向かって真っ直ぐ進むと、直立マジニを横切ると攻撃を仕掛けてきますが、勇気を出していつもよりちょこっとだけ体術ボタン(□)を遅らせて押して下さい。見事に反対方向を向いて両膝落としが発動し、巻き込んでくれます。

    コツは、転倒マジニの上をダッシュで横切る間に、どの程度の期間体術ボタン(□)を押せるかを体感で覚えることです。そうすれば、体術ボタン(□)が消える直前で押すことで、背面巻き込み方式ができます。


  • Y字型巻き込み方式



  • 基本編『正面巻き込み方式』の発展版ですが、少し運が絡みます。

    要は『正面巻き込み方式』に持ち込めそうだが、前方のマジニがやたらと多い時、『回り込み方式』で巻き込めそうな複数のマジニの配置の中央を向くように少し方向を調整します。あとは、全員同時に攻撃モーションに入ってくれるかどうが、そこが運なのです。


  • 複数手法の連携例(4体同時巻き込み)



Contents

Sponser
Copyright 2000-2024 Departure all rights reserved.